横浜の人物性
横浜は昔から外国人を受け入れてきたように、新しいものを常に受け入れてきました。幕末の日本において、海外からのものが入ってくるのは、常に横浜が最初だったわけです。そのため横浜の人々は基本的に新しい物好きで、非常におしゃれです。またどちらかというと革新的なことを好む方が多く、基本的に開放的で、新しい企業起こしたりとか、新しいことに挑んだりとか、そういうチャレンジャー気質が非常に強いです。半面個人主義で我慢することがあまり好きではありません。もともと新しいものを常に受け入れてきた土地ですので、新しいものに抵抗がなく、むしろ新しいものはどんどん取り入れようという考えが根付いています。自分たちの風土に誇りを持っており、自分たちのことを「ハマっこ」と呼んで、そのハマっこ精神にも誇りを持っています。ただ人と競争することがあまり好きではないので、東京都にライバル意識を持ってはいるものの、あまりコンプレックスなどは感じていないようです。そのためか、ときどき首都である東京人より、都会的な部分があり、意外とクールな一面も持っています。新しいもの好きの一面がそう見せるのか、意地を張ったりとか、見栄を張ったりというような日本人らしい一面がないところも横浜人の特徴です。古くから海外を受け入れてきた横浜は、市民の考え方なども文明開化と同じく、常に歴史の最先端を行っているのかもしれません。